M字ハゲ復活!原因と対策まとめ@進行を予防そして発毛へ

M字ハゲの判断基準

「M字ハゲ」と判断される前頭部の状況

M字ハゲというのはAGAという男性の薄毛症状の代表的な症状になります。
具体的には生え際の部分が上から見るとM字になっている、おでこが広くなっている、前髪のボリュームが減っているためセットが決まらない、こめかみから剃り込みを入れたように薄毛が進行している等々、ここで挙げたような症状に当てはまるようなら、M字ハゲが進行している可能性が高くなります。

また、具体的にM字ハゲかどうかを判断するためにAGAクリニックのような治療機関で用いられている方法も紹介したいと思います。

まず、耳のてっぺん部分から頭頂部にかけてまっすぐな線をイメージします。
そして、その線と生え際がぶつかった部分が耳のてっぺん部分から2cm未満であるようなら、M字ハゲであると診断されます。

mji002
かゆみを感じると危険
前頭部の状況からもM字ハゲの症状の発生を確認できます。
ただ、まだM字ハゲが進行していないという人でも最近頭皮にかゆみを感じるという人は要注意です。M字ハゲの前兆として頭皮にかゆみを感じるという現象も報告されています。
したがって、頭皮にかゆみを感じるということ自体がM字ハゲの発生を示している可能性もあります。

ハミルトン・ノーウッド分類とは?
ハゲといってもさまざまなパターンがあります。基本的に男性の場合、頭頂部がハゲるてっぺんハゲや今回紹介しているM字ハゲのパターンが多いです。
しかし、このてっぺんハゲやM字ハゲにもその進行度によってさまざまなパターンがあります。

このようなハゲのパターンを7つの進行度別で、計9つに分類したものがハミルトン・ノーウッド分類というものになります。
ハミルトン・ノーウッド分類ではⅠ型、Ⅱ型、ⅡVertex型、Ⅲ型、ⅢVertex型、Ⅳ型、Ⅴ型、Ⅵ型、Ⅶ型の9つの型にハゲのパターンが分類されることになります。このうちM字ハゲの初期段階はⅠ型と呼ばれるタイプに分類されます。

その後、中程度まで進行するとⅡ型というものに分類が変わり、後期段階になるとⅢ型に、そして最終段階の末期症状になるとⅣ型に分類されることになります。
一般的にⅠ型およびⅡ型の段階であれば市販の育毛剤でも十分治療は可能だと考えられています。

しかし、Ⅲ型およびⅣ型まで進行してしまうと、AGAクリニックのような専門治療機関を受診して治療する必要が出てきます。

mji003

M字ハゲの原因って?

Ⅱ型の5αリダクターゼの危険性

男性の薄毛の原因となるAGAという症状の場合、その原因には5αリダクターゼというものが挙げられています。
AGAによる薄毛症状は男性ホルモンの働きが活発化して、5αリダクターゼという酵素と結びついて、ジヒドロテストステロンという物質が生成されるところから始まります。

その後、このジヒドロテストステロンが毛乳頭細胞という細胞と結合してその働きを阻害し始めます。これにより、毛乳頭細胞から毛母細胞への栄養の供給がうまくいかなくなります。結果として、毛母細胞の髪の毛を生成する働きがうまくいかなくなり、薄毛症状が進行するというのがAGAによる薄毛症状の流れになります。

mji004

ちなみに、AGAによる薄毛症状の原因に5αリダクターゼという酵素の存在があることはよく知られています。ただ、この5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型という2つのタイプが存在することはあまり知られていません。

この2つのタイプの5αリダクターゼのうち、AGAの薄毛症状に大きく関わってくるのはⅡ型の5αリダクターゼであると言われています。
AGA治療薬として名前が知られているプロペシアのようなフィナステリド系の育毛剤についても、このⅡ型の5αリダクターゼを抑制する効果をうたっています。
ちなみに、Ⅰ型の5αリダクターゼについては皮脂腺という部分に分布していることが分かっており、後頭部と前頭部にその存在が確認されています。

また、Ⅱ型の5αリダクターゼについては毛乳頭細胞の付近に分布することが分かっており、前頭部と頭頂部にその存在が確認されています。
上記でも述べたようにAGAによる薄毛症状は毛乳頭細胞とジヒドロテストステロンが結合により起こるので、したがって毛乳頭細胞の近くに存在するⅡ型の5αリダクターゼの方がAGAによる薄毛症状により影響を与えやすいということが言えます。

遺伝
M字ハゲのようなAGAによる薄毛症状が発生するかどうかは遺伝の影響も大きいということが言われています。 具体的には親族などにM字ハゲのようなハゲ方をしている人が多ければ、毛乳頭細胞のアンドロゲンレセプターという部位がジヒドロテストステロンという物質と結合しやすい体質であることが考えられます。 上記で説明したようにジヒドロテストステロンと呼ばれる物質が毛乳頭細胞と結合してその働きを阻害することにより、M字ハゲのようなAGAによる薄毛症状が発生し始めます。
ジヒドロテストステロンは毛乳頭細胞のアンドロゲンレセプターという部位と結合することが分かっています。 したがって、このアンドロゲンレセプターがジヒドロテストステロンを受け入れやすい体質であると、M字ハゲのような薄毛症状がどんどん進行していくことになります。
血行不良
M字ハゲが発生する原因としては、血行不良も挙げることが出来ます。頭皮の血行が悪くなると頭皮に存在する髪の毛を作る細胞に十分な血液が供給されなくなります。血液には体内を駆け巡って栄養素を各器官に届ける働きがあります。

しかし、血行が悪くなることにより髪の毛を作る細胞にしっかりと栄養素が供給されないことになります。その結果、髪の毛を生成する働き自体も鈍ってしまい、健康な髪の毛が育たなくなります。
結果として生じた「細毛」と呼ばれる不健康な髪の毛は普通の髪の毛と比較しても非常に抜けやすいため、抜け毛が増える原因になります。

M字を促進させてしまう行動

食生活の乱れ
日常生活の行動パターンの中にもM字ハゲを促進させてしまう行動がありますが、その代表的な例が食生活の乱れ・眼精疲労・ストレスになります。

まず、食生活の乱れについてです。育毛剤を使って育毛に励んでいても、なかなか効果が出ないという場合、食生活が乱れて髪の毛の生成に必要な栄養素が体内にしっかりと供給されていない可能性が考えられます。栄養素が不足しているとどんなに育毛剤を使っても、そもそも髪の毛をつくるために必要な原料が存在しない状態になるため、髪の毛の生成が進むことはありません。

ちなみに、髪の毛の生成を進めるために必須の栄養素としては亜鉛、ビタミンB、タンパク質があります。亜鉛、ビタミンB、タンパク質は髪の毛の成分であるケラチンを体内で生成する際に欠かすことのできない栄養素になります。したがって、特にこれらの栄養素は体内で不足することの無いように積極的に摂取しましょう。

更に、食生活の乱れによって頭皮の「糖化」が起こるともいわれています。糖化してしまっている頭皮とは、触った時に頭皮がカッチカチになっていて動かない状態の事です。そんな固い状態の頭皮だともちろん血行も悪くなり、充分に栄養が行き届かずM字ハゲを促進させることになってしまいます。

mji005

眼精疲労
上記で髪の毛のもとになるケラチンを生成する際に必要な栄養素としてタンパク質の名前を挙げました。
タンパク質については体内でアミノ酸という成分に変換されることになります。
このアミノ酸については体内で生成されるものもありますが、体内で生成することが出来ないものもあり、このようなアミノ酸のことを「必須アミノ酸」と呼んでいます。

必須アミノ酸にはいくつかの種類がありますが、ケラチンの生成に重要な役割を果たしている必須アミノ酸の代表としては「L-シスチン」の名前を挙げることが出来ます。
ケラチンは18種類のアミノ酸から構成されているのですが、その18種類のアミノ酸の比率で、ケラチンの約15パーセントという割合を占めており、最も大きなケラチンの構成要素になっているのがL-シスチンになります。このL-シスチンについてはケラチンの生成を考えるとなくてはならない栄養素ではありますが、現代人の生活では不足しがちな栄養素になっています。

その理由として眼精疲労の影響が挙げられます。
現代社会ではスマートフォン、パソコンといった情報機器が進化し、一日中これらの画面と向き合っていることも多くなっており、このような生活が眼精疲労を進めることになります。

mji006

そして、体が眼精疲労を感じるとこの眼精疲労の回復のためにL-シスチンが使われることになるため、眼精疲労が進むと体内でL-シスチンを不足させるという事態を引き起こし、M字ハゲの進行を進める要因になります。

L-シスチンはなかなか食事で体内に取り入れることが難しいため、L-シスチンを摂取するという考え方ではなく、体内でL-シスチンを作り出す働きをしているメチオニンという必須アミノ酸を摂取するという考え方を摂った方が結果的にはうまくいきます。
ちなみに、このメチオニンについてはマグロ・カツオといった魚介類、牛乳・チーズといった乳製品、ピーナッツ・アーモンドのようなナッツ類に豊富に含有されていると言われています。

mji007

ストレス
ストレスが蓄積すると、これもM字ハゲを促進する原因になってしまいます。正確に言うと、ストレスが蓄積することにより血行が悪化することがM字ハゲが進む原因につながります。
人間の体はストレスが蓄積すると自律神経の交感神経という神経が優位に働くようになり、この交感神経という神経は体に緊張状態を引き起こす効果があります。

それにより血管が収縮してしまい、血流が悪化してしまうことがストレスでM字ハゲが進む理由になるので、ストレスをためないということも立派なM字ハゲ対策になります。運動などを通して、積極的にストレスを解消していきましょう。

M字ハゲ対策

前頭部の血行を改善する方法

M字ハゲを改善するための方法として、まずは前頭部の血行を促進することを考えていく必要があります。M字ハゲの治療のためには、結局のところ育毛剤を用いることが欠かせません。ただ育毛剤が効果を発揮する前提として前頭部の血行がスムーズであることが求められるため、このような前頭部の血行を改善するための方法には頭皮マッサージが挙げられます。四本の指を使って頭皮を引き上げてやったり、頭皮を回すように押してやることで頭皮の血行を促進していきます。

mji008

頭皮マッサージも頭皮の血行促進には有効ですが、やはり血行促進に即効性があるのは育毛剤になります。したがって、前頭部の血行を促進するためには育毛剤を利用することを前提として考えていく必要があります。

ジヒドロテストステロンの抑制には育毛剤が有用

上述のように、5αリダクターゼが男性ホルモンと結合して生まれるジヒドロテストステロンという物質がM字ハゲの原因となっています。このジヒドロテストステロンの発生を抑えるためには、2つのアプローチがあります。

1つ目は5αリダクターゼ自体の働きを阻害するアプローチ、2つ目は男性ホルモンの働きを抑えるというアプローチです。そのため、この2つを抑える効果がある成分の含まれている育毛剤が理想的であると言われています。

M字ハゲに効く育毛剤

男性の薄毛の中でもM字ハゲというパターンは代表的なものであることを上記で述べてきました。このM字ハゲを改善するために、前頭部の血行改善、ジヒドロテストステロンの抑制が同時にできる育毛剤がBUBKA(ブブカ)です。

■ジヒドロテストステロンを抑える代表的なもの

・オウゴンエキス
オウゴンエキスとは、コガネバナという花から抽出された成分であり、およそ77%もの5αリダクターゼをブロックすると言われています。また、オウゴンエキスには頭皮の老化を早めてしまう働きのあるMMP-1という成分の生成を抑制する効果もあるので、頭皮の老化を抑えてくれる効果もあります。

・ヒオウギエキス
ヒオウギエキスはヒオウギとよばれる植物の根から抽出されるエキスで、主要な成分としてイソフラボンが含まれています。大豆などに含まれる成分として有名ですが、このイソフラボンは体内に入ると、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをし、AGAによる薄毛症状が発生している男性の体内で活発化していた男性ホルモンの働きが沈静化します。

これにより5αリダクターゼがいくら体内で活発に分泌されたとしても、結合する相手の男性ホルモンの働きが弱まるため、薄毛の原因になるジヒドロテストステロンの生成が鈍り、M字ハゲの症状の進行を抑えることが可能になります。

■血行を改善する代表的なもの

・M-034
発毛効果のある成分として有名なミノキシジルと同等の血管拡張効果があるとされているのが、このM-034です。北海道のミツイシコンブから抽出された天然成分であるため、ミノキシジルのような副作用の心配が無く、それでいて頭皮の血行を促進することができるので、安全に効率よく育毛していく事ができます。そしてなんと、BUBKA(ブブカ)は育毛剤の中で最もM-034を配合している商品でもあるんです。

そのため、M-034での血行促進効果を得るためには、BUBKA(ブブカ)を使う事が最適です。

・BOUNCE ACTIVE4
これは成分の名前ではなくて、BUBKA(ブブカ)に含まれているマロニエエキスアシタバエキスシャクヤクエキス大豆エキスを総称したものです。これらの成分には頭皮の糖化を抑える効果があるので、カッチカチに固まってしまった頭皮に弾力性を与えてくれます。

血行不良を改善するのと同時に他の育毛成分を浸透しやすい環境づくりもしてくれるので、とても優秀な働きをしてくれます。


まとめ

上記の文章ではM字ハゲという代表的な薄毛の症状について詳しく述べてきました。前頭部の血行不良、そしてジヒドロテストステロンの働きによってM字ハゲはどんどん進行していってしまいます。したがって、これら2つを同時に抑える事ができるような対策をしていく事が重要です。

そんな時に強い味方になってくれるのがBUBKA(ブブカ)。今回はM字改善に特化した部分のみの紹介になってしまいましたが、他にも頭皮を綺麗に保つ作用や毛穴の細胞を保護する作用などがあるので、BUBKA(ブブカ)の本当の実力はまだまだこんなものじゃありません。しっかりとした対策でM字の進行を打ち止め、発毛を目指していきましょう。

この記事の関連ページ

>>薄井家の育毛剤事情TOPへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう