アルコール入りとノンアルコールの育毛剤@効果の違いとデメリット


30代も半ばになってくると髪の毛の1本1本が細くなっていき、男性型脱毛症も発症して抜け毛量も増えてしまいます。そこで思い立つのが育毛剤対策ですが、育毛剤にはアルコールが含まれているものがほとんどですよね。しかし、アルコールには皮膚に一定の刺激が与えるという話があり、敏感肌の方やアトピー肌の方の利用は難しいのではないかといった指摘もされていることは事実です。
今回はアルコール入りの育毛剤を使うとどのようなリスクがあるのか。さらにアルコールが配合されていない育毛剤はあるのか、ということについて詳しくお話します。
育毛剤の選び方を知りたい、と思っている方は必見です。

多くの育毛剤やシャンプーにはアルコールが配合されている

■アルコールが配合されていることは仕方がない

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育毛剤やシャンプーには様々な成分が配合されています。例えば、植物性のエキスを配合しているヘアケアアイテムは多いですよね。それらの天然成分を抽出するときには基本的に
アルコールが利用されているのです。ですから、育毛剤やシャンプーにヘアケアになるような天然成分を含む時にはどうしても配合されてしまうのです。

もう一点注目しておきたいのが成分同士を混ぜる、という作用です。アルコールには成分を溶解させる作用があるので、各育毛成分などを効率的に混ぜるような効果もあります。
育毛剤やシャンプーとアルコールは切っても切れない関係にあるということは理解しておきましょう。※ただし、最近では育毛剤の技術力も向上しほとんどアルコールが含まれないノンアルコール製法のものも出てきています。

アルコールインの育毛剤のメリットデメリット

■メリットについて

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・製品の品質保持に役立つ
・皮脂を溶かす作用あり
・殺菌作用あり

品質保持について
アルコールと聞いてお酒を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。そのお酒ですがアルコール濃度の高いものは古くなったとしても飲めますよね。アルコールには品質を維持できる機能があり、製品の劣化を抑えられるわけです。 防腐効果もあるので、育毛剤を開封した後も一定期間は品質を維持してくれます。
皮脂の溶解作用について
アルコールには皮脂を溶かすような作用があります。毛穴の中に詰まった皮脂を溶かすことになるので、毛穴がスッキリとする、といった効果が得られます。毛穴の皮脂がスッキリとなくなることで、育毛剤の浸透力がアップする、といった効果も期待できます。
※皮脂を溶解させたとしても育毛剤を塗布した直後に洗い流すわけではありません。頭皮には皮脂があるままとなってしまうのであまり効果がない、という専門家の指摘もあります。

殺菌作用について
アルコール消毒、という言葉もありますよね。 アルコールには強い殺菌効果があるので、頭皮に塗布することで、菌の繁殖を抑制させることが出来るのです。頭皮に炎症ができやすい方は菌が働いている可能性が極めて高いです。 菌は炎症以外にも臭いやかゆみ、そしてフケの原因にもなります。様々な頭皮トラブルにアルコールが役立ってくれる、ということが考えられるわけです。

【殺菌作用について】
アルコール消毒、という言葉もありますよね。
アルコールには強い殺菌効果があるので、頭皮に塗布することで、菌の繁殖を抑制させることが出来るのです。頭皮に炎症ができやすい方は菌が働いている可能性が極めて高いです。
■デメリット

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・そもそも育毛効果や発毛効果はない
・刺激性があるので頭皮に違和感が出ることがある
・揮発性が高いので頭皮の乾燥を招く

育毛効果や発毛効果について
メリットのところで掲載したように、アルコールには頭皮環境を整えるような効果はあります。しかし、髪の毛が生えてくるような強い作用があるわけではありません。 アルコールを頭皮につけたからといって、髪の毛が太くなるわけでもないのです。
刺激について
アルコール濃度の高い育毛剤を塗布すると、頭皮がヒリヒリしたりすることがあります。かぶれや腫れの原因になることもあるので、頭皮が弱い方の利用はおすすめできません。
乾燥について
アルコールは揮発性が高いのですぐに蒸発します。 頭皮の潤いを奪い去ってしまう可能性もあるので、乾燥肌を招いてしまうのです。 普段から乾燥肌の方は、アルコール濃度の高い育毛剤は逆効果になってしまいます。

 

ノンアルコールのデメリットも工夫次第で解消可能

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育毛剤に配合されているアルコールにはメリットもあるので、「入っていたほうが良いのではないか」と思うかもしれません。しかし育毛剤の成分の中には皮脂の分泌量を抑制するものもあり、殺菌・抗菌成分も配合されているものがほとんどであるため、それらの効果を改めてアルコールでも得る必要はありません。そのため、今回はノンアルコールタイプの育毛剤のデメリットを解消するような簡単なコツについてお話します。

■1ヶ月から2ヶ月以内で使い切ること

ノンアルコール系の育毛剤は開封後の劣化スピードはどうしても早くなってしまいます。アルコールタイプの育毛剤は開封後も6ヶ月程度は品質が維持できますが、ノンアルコールタイプは1ヶ月から2ヶ月で劣化し始めてしまうのです。考え方を変えれば、品質の維持という問題はクリアできます。育毛剤を1ヶ月から2ヶ月で使い切ってしまえば良いわけです。品質が維持されたままの状態なので、アルコールが入っていなくても全く問題ありません。そもそも多くの育毛剤は1ボトルあたりで1ヶ月分から2ヶ月分です。普通に利用すれば、劣化する前に使い切れる計算です。

■劣化しにくい場所に置くこと

水分があると菌が繁殖してしまうので、なるべく湿気のないところに育毛剤を保管してください。多くの方は育毛剤を洗面所に保管していると思います。しかし、洗面所は湿気もあれ高温位もなりやすい場所です。そのため育毛剤はなるべく通気性がよく、涼しいところに保管してください。

■アルコールと同じような機能を持った成分を含んでいる育毛剤を選択すること

・殺菌・抗菌成分
・皮脂の分泌抑制成分

育毛剤に上記の系統の成分が含まれているかを確認しましょう。もしも上記の成分が含まれている場合にはアルコールと同じような作用を持っているので、アルコールは必要ないということになります。

【殺菌・抗菌成分例】
・オウゴンエキス
・ニンニクエキス
・ユーカリエキス
・ヒノキチオール
・クジンエキス
・クララエキスなど
【皮脂の分泌抑制成分(抗脂漏成分)】
・M-034(海藻エキス)
・ビタミンB6(塩酸ピリドキシン)
・オキナワモズクエキス(フダイコンエキス)
・ワカメエキス
・カシュウ
・イオウなど

ハゲで悩んでいる人に意外と多い敏感肌

■肌を悪化させてしまうアルコールイン育毛剤

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薄毛で悩んでいる方の多くは、実は頭皮環境の悪化に悩んでいるのです。

・乾燥肌
・脂性肌
・敏感肌

上記のような状態に陥っています。それに加えて男性型脱毛症(遺伝系の薄毛)や、びまん性脱毛症(血行不良を原因とした薄毛)を発症しているので、非常に厄介なのです。
要は仮に男性型脱毛症やびまん性脱毛症に対処したとしても頭皮環境の改善が図れなければ、薄毛のままになってしまう可能性もあるわけです。

育毛剤を使っているのに頭皮環境が悪化したままになっている方は注意しましょう。その原因はアルコールが入っている育毛剤にあるかもしれません。
アルコールは前述したように頭皮に対する一定の刺激があります。頭皮環境を著しく悪化させてしまうようなことも考えられるわけです。

特に前述したような乾燥肌や脂性肌、そして敏感肌である方が高濃度のアルコールを配合した育毛剤を使ってしまうと薄毛のリスクを高めてしまいます。
薄毛の方は頭皮に炎症ができやすい、いわゆる敏感肌の方が多いです。アルコールには一定の刺激があるので、なるべく含まれていないものを選択してください。

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■本当にBUBKA(ブブカ)にはアルコールが配合されていないのか?

BUBKA(ブブカ)のアルコール配合濃度はわずかに0.02%です。天然成分のエキスを抽出する過程で微量に使っているだけなので、アルコールによる防腐目的や皮脂の除去目的などで含まれているわけではないので、必要最低量しか含まない製法を実現させたのです。そのため、頭皮に何かしらの悪い状況をもたらすことはありません。

BUBKA(ブブカ)の行ったこのノンアルコール製法は業界初の取り組みであり、この取り組みは実際に育毛業界に大きな衝撃を与え、他の育毛剤製造会社もアルコール濃度を
引き下げようと企業努力を始めるようになりました。

■育毛剤「BUBKA(ブブカ)」の魅力とは

有効成分3つ(センブリエキス・グリチルリチン酸ジカリウム・塩酸ジフェンヒドラミン)とM-034が中心成分となっている育毛剤です。その4つの成分はすべて高機能となっています。
特に注目してほしいのがM-034です。実験で発毛医薬成分のミノキシジルとほぼ同等の育毛効果が確認され、それでいて副作用が出ないという事で話題の成分です。
他にも多数の成分を配合しており、高い効果が期待できる育毛剤なのです。

アルコールがほぼ含まれていないわけですが、無添加・無香料も達成しており、頭皮にまったく刺激を与えない作りの育毛剤になっているのです。
頭皮環境があまり良くない方の利用も問題ありません。

■育毛剤「BUBKA(ブブカ)」の保管方法

風通しの良い涼しいところに保管してください。
BUBKA(ブブカ)に関してはノズルタイプとなっているので、ノズルの先を直接頭皮につけることになります。そのためノズルの先に皮脂などがついたままとなってしまうことがあるので、
使い終わった後はノズル部分をティッシュで軽く拭いておくと、より衛生的に製品を保つことができます。

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まとめ

育毛剤に含まれるアルコールにはメリットとデメリットがあります。「メリットとデメリットのどちらに重きを置くか」ということが非常に重要になってくるのですが、メリットに関しては育毛剤の成分で補えます。ですから、基本的にはアルコールが含まれていない育毛剤を選択する、ということで問題ありません。

育毛剤をほとんど含んでいない育毛剤が「ブブカ」です。しかもブブカには、抗脂漏成分も殺菌・抗菌成分も含んでいます。アルコールを含んでいなかったとしても、アルコールと同じような効果をもたらしてくれる成分を含んでいるので全く問題ありません。
しかも育毛効果の高い成分を配合しているので、薄毛に悩んでいる方は利用すべき育毛剤なのです。

ブブカは安全性も高く、長期間の利用も全く問題ありません。

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