DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する成分と育毛剤サプリ


まずDHT(ジヒドロテストステロン)について知ろう

DHT(ジヒドロテストステロン)とは?

育毛に関して調べていると絶対と言っていいほど出てくる「DHT(ジヒドロテストステロン)」ですが、その正体は超強力な男性ホルモンなんです。私たちの身体では男性女性問わず、体内で男性ホルモン(テストステロン)が生成されていますが、それがある条件を満たすことで、DHTへと変化します。もちろん、女性に比べて男性の方が男性ホルモンの分泌量が多いためDHTの作られる割合が高くなってくるのですが…実はこのDHT、薄毛の男性たちの宿敵でもあるんです。

本来男性ホルモンは、男らしい身体を作り上げるために筋肉を強くしたり、身体に活力を与えて精神的に前向きにさせる等の男性にとってはありがたい効果がありますが、それがDHTへと変化することでそれらの効果を10倍から30倍にも高める効果があるんですが、髪の毛にとっては成長を阻害してしまう最悪の成分へと生まれ変わってしまいます…

そのDHTによる薄毛はAGA(男性型脱毛症)と呼ばれており、男性が最も陥りやすいタイプの薄毛だと言われています。

髪の毛には成長サイクルと言うものがあり、

・成長期 髪の毛が強く太く伸びる期間(2~6年)
・退行期 髪の毛の成長が終わりに向かい、毛球が縮小し始める(2週間)
・休止期 髪の毛の成長が完全に止まり、あとは抜け落ちるのを待ち、新しい髪を作る準備を始める状態(3~4か月)

という3つの期間を経て成長と脱毛を繰り返しています。この完璧な成長サイクルを、あのDHTが邪魔してしまう事で成長期の期間がどんどん短くなってしまうのです。その結果、髪はどんどん細く短くなっていき、薄毛へとなってしまいます。

DHT(ジヒドロテストステロン)ってどうやって生まれるの?

DHTは自然発生してしまうのではなく、先ほど少し触れたように男性ホルモンがある条件を満たしてしまう事で生まれてしまいます。その条件とは「男性ホルモンが5αリダクターゼと合体してしまうこと」です。

5αリダクターゼとは頭皮に存在している酵素であり、皮脂腺に存在しているのがⅠ型、前頭部や髪の毛を作り出す毛乳頭に多く存在しているのがⅡ型と言ったように分類されています。主に薄毛の影響を大きく与えてしまうのは、毛乳頭に存在するⅡ型の方です。

全ての人間に同じ量の5αリダクターゼが分泌されているという訳ではなく、この分泌量には個人差があります。ハゲは遺伝するという話を聞いたことがある人はいませんか?それはこの5αリダクターゼの量が遺伝で決まると言われているからです。もちろん5αリダクターゼの分泌量が多い人ほど薄毛になりやすく、少ない人ほど薄毛になりにくいです。

なのでDHTを抑制するための方法として、5αリダクターゼの発生を抑えるか、または男性ホルモンの分泌を抑えるかの2択が基本となります。

「プロペシア」という薬品で抑制はできるけど…

DHTを抑制するための方法の一つとして挙げられるのが薬品治療です。そしてその代表的な医薬品として「プロペシア」という薬が有名です。アメリカに本社を構える、MSDという大手製薬会社で、もともとは前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として使用されていましたが、プロペシアに含まれているフィナステリドという成分に5αリダクターゼを阻害する効果があるという事が分かったため、男性型脱毛症の治療薬として使われるようになりました。

医薬品であるため、DHTを抑制する効果には大いに期待できますが、その反面で副作用の報告が非常に多いです。

■プロペシアの副作用について

医薬品を服用した時の副作用として挙げられることが多いのが、頭痛・めまい・腹痛・下痢といった症状で、これらはプロペシアの場合も例外ではありません。しかしこれよりも気を付けなければならないのが、生殖機能へと影響を与える副作用です。例として、性欲減退、勃起不全、精子の減少などが挙げられ、これらの副作用は服用を中止した後にも続く可能性があると言われています。

■禁忌(プロペシアを絶対に飲んではいけない人)
このプロペシアは絶対に飲んではいけない人「禁忌」が設定されています。それは「妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳中の女性」です。プロペシアは女性への適性が無いため服用は勧めていないのですが、中でも上記の方々はプロペシアを服用することを禁止しているどころか、触る事すら禁じています。

妊娠している女性がプロペシアを服用することで、胎児の育成に異常をきたし、特に男児の場合だと生殖器の形成が正常に行われなくなる可能性があります。また、肌に触れる事でもプロペシアの成分は吸収される可能性があるため、触ることもNGです。

またよくある質問として、「子作りをする際に男性が服用していたらどうなるの?」という質問がありますが、プロペシアの成分が男性の精液へと流れる事は極めて稀だと言われているので、妊婦に与える影響は非常に少ないと言えるでしょう。しかし、可能性は0ではないため、産まれてくる赤ちゃんの事を考えた場合は服用を避けることが無難でしょう。

DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制するおすすめ成分

プロペシアにはDHTを抑制する効果があるという事がわかりましたが、その反面で非常にリスクの高いものだという事がわかって頂けたと思います。そこで、プロペシアに頼らずともDHTを抑制する効果が期待できる、おすすめの成分を紹介します!

ノコギリヤシ(ソーパルメット)

まずは育毛サプリなどには必ずと言っていいほど含まれているノコギリヤシの紹介です!
初めに言っておくと、「ソーパルメット」と検索する人も多いみたいですが、ソーパルメットはノコギリヤシの別名なので名前が違うだけで成分は同じです。

ノコギリヤシに含まれる、コレステロールに似たβシトステロール、アルコールの一種であるオクタコサノールという成分が5αリダクターゼに働きかけるとされています。本来ノコギリヤシは、男性に活気をつける強壮効果や頻尿の改善効果があるとされ、前立腺肥大の対策や予防として使われていました。この前立腺肥大という症状も、DHTの作用により男性ホルモンが増えすぎて、ホルモンバランスが崩れてしまう事が原因であると言われているので、5αリダクターゼを抑制することで未然に防げるのです。

そのため、前立腺肥大と同様にDHTの過剰分泌で発生してしまう薄毛にも効果があるとされ、ノコギリヤシは育毛にも使われるようになったんです。

イソフラボン

イソフラボンは大豆系の食べ物から摂れる成分として結構有名で、女性の化粧品などに使われるイメージが強いですが、育毛にも効果があるんです。実はイソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることがわかっており、体内の女性ホルモンを増やすことができるので、相対的に男性ホルモンを抑える事ができるんです。
それに加え、エストロゲンには髪の毛の成長期の期間を延ばすことができるので抜けづらい髪の毛を作ることができます。なので、イソフラボンは男性のみならず、女性の薄毛にも効果があるといった特徴もあります。

また、それと同時にイソフラボンには5αリダクターゼを抑える効果もあるので、正に一石二鳥な成分です。

ヒオウギエキス

実はこのヒオウギエキスはイソフラボン誘導体が主成分なんです。イソフラボンの効果は上に書いた通り、男性ホルモンと5αリダクターゼを同時に抑制することが期待できる成分であり、それとほぼ同等の効果がヒオウギエキスには期待ができます。そして、ありがたいことにイソフラボン、ヒオウギエキス共にⅡ型の5αリダクターゼに効果があるんです。

直接DHTには関係はありませんが、ヒオウギエキスには頭皮に存在するコラーゲンを破壊してしまう「MMP-1」という成分を抑制する効果もあるので、頭皮環境を守る役割も果たしてくれます。

副作用は無いの?

やはり身体につけたり経口する成分なので、副作用の有無は気になりますよね。上記のプロペシアや、発毛効果の高いミノキシジルは、もともとは違う用途で使われていた医薬品のため、服用するだけで様々な副作用が報告されています。

一方、ノコギリヤシ、イソフラボン、ヒオウギエキスはサプリなどに使われることの多い天然成分であるため、ほぼ副作用の心配は無い安全な成分だと言われています。ただ、いくら安全な成分だと言われていても過剰摂取をしてしまうと、育毛とはまた別の面で身体にダメージを与えてしまう可能性もあるので覚えておきましょう。

■1日の摂取量の目安と過剰摂取の症状

ノコギリヤシの場合
ノコギリヤシの一日の摂取量は320mg前後と言われています。それを超えた過剰摂取が起きてしまうと腹痛、胃痛、嘔吐など消化器系に影響を与えることが考えられます。ノコギリヤシは若干脂質が高めのため、過剰摂取になってしまうと脂っこいものを食べ過ぎた時のような症状が出てしまう事があるみたいです。
イソフラボンの場合
イソフラボンの1日の摂取量の目安は75mg前後です。前述の通り、イソフラボンに含まれるエストロゲンは女性ホルモンと似た働きをすると言われているので、男性の場合「精子量の減少」や「筋力の低下」などのホルモン系に影響を与える可能性があると言われています。

ヒオウギエキスは経口で取り入れる成分では無いため副作用の報告は殆ど無く、1日の摂取量の目安などは特別に決められていません。主成分がイソフラボン誘導体であるため、万が一過剰摂取となった場合はイソフラボンと同様の症状が予想されます。

いずれも、海外で売っているようなとんでもなく効き目が強いサプリであったり、メーカー推奨量以上の摂取をしなければ、過剰摂取とはならないので副作用のほとんどない安全な成分達であると思ってもらって大丈夫です。

DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制するために最適なのはこれだ!

ここまでジヒドロテストステロンの仕組みや抑制するための成分などを紹介してきましたが、これらを全て兼ね備えた、ジヒドロテストステロンによる男性型脱毛症対策にうってつけのものがBUBKA(ブブカ)です。

■育毛剤で体の外側から、サプリで体の内側からDHTにアプローチ

BUBKA(ブブカ)にはDHTを抑制する対策として、前述したヒオウギエキスはもちろんの事、「オウゴンエキス」というⅠ型5αリダクターゼを抑制する成分が含まれているんです。育毛剤単体でもヒオウギエキスでⅡ型、オウゴンエキスでⅠ型の5αリダクターゼを防ぐと言った隙の無い作りになっているのにも関わらず、育毛剤と同時に発売されているBUBKAサプリもこれまたすごい性能なんです。
ノコギリヤシ、イソフラボンに加え、髪の毛を作る手助けをしてくれる亜鉛、ビタミンE、アルギニンといった優秀な成分たちが含まれています。

そのため、育毛剤とサプリを併用することで体の外側と内側の2方向からアプローチしていく事ができます。

■頭皮に優しい作りだから幅広い層の人に使える

BUBKA(ブブカ)が優秀なのは成分のみではありません。育毛剤には製品の品質を保つためであったり、使用時の爽快感を得るためにアルコールが使用されている事が多いのですが、一方ですぐに蒸発してしまい頭皮を傷つける原因になると言われていたので、BUBKA(ブブカ)はそのアルコールを大幅にカットし、限りなく0に近づけた製品に仕上げました。そのため、元から頭皮の乾燥が激しい人や、肌がアルコールに弱くかぶれてしまったりしたため他の育毛剤を使うことができなかった人などでも使える優しい作りになっています。

■定期コースに申し込むと毎月サプリがついてくる

BUBKA(ブブカ)では定期コースに申し込むと毎回BUBKAサプリがセットでついてきます。サプリがついてくる特典は初回のみであったり、そもそも育毛剤単体でしか販売してない製品が多い中ではかなり太っ腹です。ノコギリヤシやイソフラボンと言った成分を含んでいる育毛剤はほとんど無く、ジヒドロテストステロンを抑制するためには自ずとサプリでの対策も必要となってくるので、それをセットで同時に販売してくれると言うのはとてもありがたいですね。※初回5,980円、2回目以降11,664円


まとめ

髪の毛以外の部分には、男性らしい身体を作るなどの非常に良い効果を与えてくれるのですが、髪の毛にとってはデメリットでしかないと言うとても不器用なジヒドロテストステロン、男性の薄毛になる原因のNo.1と言っても過言ではないです。

今回はそんなジヒドロテストステロンの抑制に必要な成分を紹介しましたが、その成分達も万能ではないのでどれか一つでも摂取したらすぐに抜け毛が止まるとか、摂取すればするほど抜け毛を防止する効果が出やすいと言うわけではありません。これらの成分をバランスよく摂取し、それを続けていく事が大切です。

ジヒドロテストステロン対策において、配合している成分の優秀さ、そして長期的な続けやすさで言ったらBUBKA(ブブカ)が最も適しているでしょう。今まで育毛剤を使用したことが無い人でも気軽に使える、刺激の少ない設計にもなっているので、DHT抑制のために是非利用してみてはいかがでしょうか。

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