DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する成分と育毛剤サプリ

DHT抑制サプリ@薄毛の原因ジヒドロテストステロン(男性ホルモン)を抑える育毛剤サプリメント

日本人の男性が最もなりやすいと言われているAGA(男性型脱毛症)。その原因はDHT(ジヒドロテストステロン)という物質にあると言われています。なぜこのDHTが薄毛を引き起こしてしまうのか発生方法から解明していき、それを抑制するための方法やDHT抑制に役立つ育毛剤や育毛サプリを今回は紹介していきます。

まずDHT(ジヒドロテストステロン)について知ろう

DHT(ジヒドロテストステロン)とは?

■DHTは脱毛指令を引き起こす!
育毛に関して調べていると絶対と言っていいほど出てくる「DHT(ジヒドロテストステロン)」ですが、その正体は超強力な男性ホルモンなんです。
男性ホルモンのテストステロンが頭皮に存在している5αリダクターゼという酵素と合体することでDHTへと変化するのですが、このDHTは髪の毛にとっては天敵なんです。


DHTは発生後、アンドロゲンレセプターという頭皮の受容体と結合することで脱毛因子のTGF-βを発生し、脱毛指令であるFGF-5を出すことで脱毛が起きてしまいます。アルファベットや横文字が沢山出てきてしまったのでわかりづらくなってしまいますが、簡単にまとめてしまうとDHTが発生すると、髪の毛に「抜けろ!」という指令を与えてしまうのです。

■DHTは髪の毛の成長サイクルを乱す!
本来髪の毛には成長サイクルと言うものがあり、

・成長期 髪の毛が強く太く伸びる期間(2~6年)
・退行期 髪の毛の成長が終わりに向かい、毛球が縮小し始める(2週間)
・休止期 髪の毛の成長が完全に止まり、あとは抜け落ちるのを待ち、新しい髪を作る準備を始める状態(3~4か月)

という3つの期間を経て成長と脱毛を繰り返しているのですが、この完璧な成長サイクルをDHTが邪魔してしまう事で成長期の期間がどんどん短くなってしまうのです。
その結果、髪はどんどん細く短くしか育たなくなっていき、薄毛へとなってしまいます。

DHT(ジヒドロテストステロン)に遺伝は関係する?

ハゲには遺伝が関係するという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。その説に関係しているのも、このDHTなんです。

■Ⅱ型5αリダクターゼに遺伝が関係する
DHTを作るきっかけとなる5αリダクターゼは実は2種類存在しており、側頭部や後頭部の皮脂腺付近に存在しているのがⅠ型、前頭部や頭頂部の髪の毛を作り出す毛乳頭付近に多く存在しているのがⅡ型と言ったように分類されています。毛乳頭に近いⅡ型の方が影響が強いため、薄毛に大きく関わってくるのはⅡ型の5αリダクターゼだと言われているんです。

ですが全ての人間に同じ量のⅡ型の5αリダクターゼが分泌されているという訳ではなく、この分泌量には個人差がありますが、ここで関わってくるのが遺伝なんです。

■DHTの受容体に遺伝が関係する
先ほど少し説明したようにDHTが発生してしまった後はアンドロゲンレセプターという受容体とDHTが結合することで実際に髪の毛に脱毛指令が与えられてしまいます。この受容体の感受性が高いほどDHTと結合しやすくなるのですが、逆に言ってしまうとDHTが発生したとしてもレセプターの感受性が低ければ脱毛指令はあまり出ないんです。

そしてそのレセプターの感受性は遺伝で決まると言われているので、感受性の高い人ほど薄毛になりやすいと言われています。

DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する方法

オウゴンエキス配合の育毛剤でDHT抑制

DHTは薄毛の原因の中でも最も大きな原因でもあるため、それだけ対策法も多く研究されています。もちろん薄毛対策グッズの中でも代表的な育毛剤でもDHT対策は考えられています。

そんな育毛剤でDHT対策のカギを握っている代表的な成分がオウゴンエキスです。

オウゴンエキスとは
オウゴンエキスとは黄金花(コガネバナ)という植物から採れるエキスであり、このオウゴンエキスだけでも約77%近くの5αリダクターゼをブロックできると言われている優秀な成分であるため、多くの育毛剤がこのオウゴンエキスを配合しています。 それに加え、頭皮のコラーゲンを分解して細胞老化を早めると言われているMMP-1を抑制する効果もオウゴンエキスにはあるので、一石二鳥の役割を果たしてくれます。

育毛剤は頭皮の環境改善に効果のある成分だったり血流促進効果のある成分も含まれていることが多いので、DHT以外の薄毛の原因にも対策出来る事が魅力です。

こちらにDHT抑制を始めとした様々な薄毛の原因に対応できる育毛剤TOP6をまとめてますので、こちらも是非一緒に読んでみてください。
>>@男性用育毛剤ランキング@おすすめ人気メンズ育毛剤!効果口コミ有

ノコギリヤシ(ソーパルメット)配合の育毛サプリでDHT抑制

育毛サプリは育毛剤のように頭皮環境を整えたりするような効果は弱いですが、身体の内側から髪に必要な栄養を摂取出来たり脱毛を抑制できる効果がある成分が配合されているため、育毛剤と併用をすることでDHT抑制にかなり役立ってくれます。

そんな育毛サプリの成分の中で、DHT抑制に効果的だと言われている定番の成分がノコギリヤシ(ソーパルメット)です。

ノコギリヤシ(ソーパルメット)とは
正式名称はノコギリパルメットであり、「ノコギリヤシ」や「ソーパルメット」と呼ばれることの多い植物です。 ノコギリヤシに含まれる、コレステロールに似たβシトステロール、アルコールの一種であるオクタコサノールという成分が5αリダクターゼに働きかけるとされています。本来ノコギリヤシは、男性に活気をつける強壮効果や頻尿の改善効果があるとされ、前立腺肥大の対策や予防として使われていました。この前立腺肥大という症状も、DHTの作用により男性ホルモンが増えすぎて、ホルモンバランスが崩れてしまう事が原因であると言われているので、5αリダクターゼを抑制することで未然に防げるのです。

そのため、前立腺肥大と同様にDHTの過剰分泌で発生してしまう薄毛にも効果があるとされ、ノコギリヤシは育毛サプリの成分として使われるようになりました。育毛サプリにおいては、このノコギリヤシをしっかりと配合しているか、またはどれほどの量を配合しているのかというのも選ぶ基準となるほど重要な成分です。
かと言って多ければ多いというわけでもなく、ノコギリヤシの一日の摂取量は320mg前後と言われているのでそれを超えた過剰摂取が起きてしまうと腹痛、胃痛、嘔吐など消化器系に影響を与えることが考えられます。

ノコギリヤシは若干脂質が高めのため、過剰摂取になってしまうと脂っこいものを食べ過ぎた時のような症状が出てしまう事があるのでくれぐれも過剰摂取は禁物です。

医薬品プロペシアのDHT(ジヒドロテストステロン)抑制効果と副作用

DHTを抑制するための最終手段として挙げられるのが医薬品による治療です。そしてその中でも代表的なものが、フィナステリドという成分を使用した「プロペシア」です。

アメリカに本社を構える、MSDという大手製薬会社で、もともとは前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として使用されていましたが、フィナステリドに5αリダクターゼを阻害する効果があるという事が分かったため、男性型脱毛症の治療薬プロペシアとして使われるようになりました。
作用的には先ほど説明したノコギリヤシの上位互換のようにも見え、DHTを抑制する効果には大いに期待できるのですが、このプロペシアには大きな副作用の問題があるんです。

■プロペシアの副作用について


医薬品を服用した時の副作用として挙げられることが多いのが、頭痛・めまい・腹痛・下痢といった症状で、これらはプロペシアの場合も例外ではありません。しかしこれよりも気を付けなければならないのが、生殖機能へと影響を与える副作用です。例として、性欲減退、勃起不全、精子の減少などが挙げられ、これらの副作用は服用を中止した後にも続く可能性があると言われています。

■禁忌(プロペシアを絶対に飲んではいけない人)
このプロペシアは絶対に飲んではいけない人「禁忌」が設定されています。

それは「妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳中の女性」です。

プロペシアは女性への適性が無いため服用は勧めていないのですが、中でも上記の方々はプロペシアを服用することを禁止しているどころか、触る事すら禁じています。妊娠している女性がプロペシアを服用することで、胎児の育成に異常をきたし、特に男児の場合だと生殖器の形成が正常に行われなくなる可能性があります。また、肌に触れる事でもプロペシアの成分は吸収される可能性があるため、触ることもNGです。

またよくある質問として、「子作りをする際に男性が服用していたらどうなるの?」という質問がありますが、プロペシアの成分が男性の精液へと流れる事は極めて稀だと言われているので、妊婦に与える影響は非常に少ないと言えるでしょう。しかし、可能性は0ではないため、産まれてくる赤ちゃんの事を考えた場合は期間中は男性も服用を避けることが無難でしょう。
この事から、DHT抑制をしようと思った際に最初からプロペシアを使用するというのはあまりおすすめできません。

まずは育毛剤や育毛サプリを使用してDHT抑制を進めていくといいでしょう。

DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制するために最適な育毛剤と育毛サプリ

ここまでジヒドロテストステロンの仕組みや抑制するための成分などを紹介してきましたが、ジヒドロテストステロンによる男性型脱毛症対策にうってつけのものが育毛剤IQOS(イクオス)とイクオスサプリEXです。

■育毛剤IQOS(イクオス)で体の外側からDHT抑制にアプローチ


IQOS(イクオス)は2016年の9月に大幅リニューアルし、成分の数が31種類から61種類へと激増し、別商品と言ってもいいほどの進化を遂げました。
IQOS(イクオス)にはDHTを抑制する対策として、前述したオウゴンエキスはもちろんの事、ヒオウギ抽出液、ビワ葉エキス、ダイズエキスなど合計5つの成分を用いる事でⅠ型とⅡ型両方の5αリダクターゼを抑制し、5αリダクターゼの働きを徹底的に抑えます。

それに加え、クワエキス、シャクヤクエキスを始めとする8つの成分が脱毛因子のTGF-βと脱毛指令のFGF-5を抑制する効果があるため、5αリダクターゼの働きを抑えつつ、DHTが発生してしまった後の脱毛指令も抑えられるという二段構えのアプローチができるんです。

■イクオスサプリEXで体の内側からDHT抑制にアプローチ


IQOS(イクオス)の魅力は育毛剤だけではありません。育毛サプリであるイクオスサプリEXも育毛剤と同時に大幅リニューアルし、46種類の成分を配合したことで業界最大級の成分数を誇る育毛サプリとなりました。
イクオスサプリの良い所はメイン成分の含有量がしっかりと明記されている所。もちろんノコギリヤシも配合されており、1日あたり300㎎摂取できると表記されているので、1日の上限量ギリギリのノコギリヤシをしっかりと摂取することができます。

それだけではありません。

イクオスサプリEXに含まれる大豆抽出物(イソフラボン)には体内の女性ホルモンを増やす効果があると言われているので、相対的に男性ホルモンの量を抑えてDHTの抑制に働いてくれます。

DHT抑制の部分のみで紹介しましたが、育毛剤IQOS(イクオス)に含まれるAlgas-2という成分は話題のM-034とその他2つの海藻成分を掛け合わせて、頭皮の血行促進と保湿が同時にできる独自成分を配合することにも成功しています。それでいて育毛剤IQOS(イクオス)、イクオスサプリEX共に副作用が無い作りになっているんです。
育毛剤と育毛サプリのセットの定期コースで毎月6,980円と圧倒的に安い所もIQOS(イクオス)がおすすめできるポイントです!


DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する成分と育毛サプリまとめ

髪の毛以外の部分には、男性らしい身体を作るなどの非常に良い効果を与えてくれるのですが、髪の毛にとってはデメリットでしかないと言うとても不器用なジヒドロテストステロン、男性の薄毛になる原因のNo.1と言っても過言ではないです。

今回はそんなジヒドロテストステロンの抑制に必要な成分を紹介しましたが、その成分達も万能ではないのでどれか一つでも摂取したらすぐに抜け毛が止まるとか、摂取すればするほど抜け毛を防止する効果が出やすいと言うわけではありません。これらの成分をバランスよく摂取し、それを続けていく事が大切です。

ジヒドロテストステロン対策において、配合している成分の優秀さ、そして長期的な続けやすさで言ったらIQOS(イクオス)が最も適しているでしょう。
医薬品のプロペシアのような副作用も無く、今まで育毛剤を使用したことが無い人でも気軽に使える、刺激の少ない設計にもなっているので、DHT抑制のために是非利用してみてはいかがでしょうか。

この記事の関連ページ

>>薄井家の育毛剤事情TOPへ