プロペシア(フィンペシア)フィナステリドの副作用@子作りに齎す影響力

プロペシア(フィンペシア)は男性型脱毛症の特効薬とも言えるものです。高い効果が期待できるのは確かですが、大きな問題点は副作用が強いということです。特に子作りをこれから頑張りたいと思っている方には、プロペシア自体が大きな問題を与えてしまう可能性があります。
今回は、そもそもプロペシアとはどういった薬なのか、どのようなリスクがあるのか、ということを中心にお話します。プロペシア以外の選択肢というものも掲示するので参考にしてもらえたら嬉しいです。

ハゲ薬として有名なプロペシア(フィンペシア)

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※MSD患者様用医療品ガイドより

プロペシアはAGAの治療を施す、医療用医薬品として効果と安全性が認められた米国医薬品メーカー、メルク社が開発した世界で初めての医療用医薬品「飲む育毛剤」です。AGAで悩む人の中でプロペシアを知らない人はいないと言われる程、認知度が高いです。

びっくりするかもしれませんが、プロペシアの有効成分であるフィナステリドは薄毛を改善させるために生み出されたのではありません。元々は、前立腺肥大症の改善薬として開発されたのです。
実際に前立腺肥大症の患者さんが利用していたところ、前立腺肥大症にも効果があったのですが「なぜが薄毛も改善する」という作用が見受けられ、そこで薄毛治療薬としての転用が決まったのです。
知っておいてほしいのが、プロペシアの薄毛の改善効果自体が副作用であるということです。
もともとは前立腺の肥大を改善させる作用を期待して利用していたのに、何故か薄毛も改善したわけですから、メインの機能は前立腺肥大症の改善というわけです。

プロペシアに関しては臨床試験が実施されており、発毛効果が確認され、医学的にも発毛効果があると認められたのです。だからこそ、発毛薬として医療機関でも処方してもらえます。

【プロペシアの臨床試験データ※48週間の臨床試験データ】
・フィナステリド1ミリグラム配合製剤の頭髪改善率・・・58.3%
・フィナステリド0.2ミリグラム配合製剤の頭髪改善率・・・54.2%

※参考データ:MSD プロペシア添付文書 国内臨床成績 第Ⅱ/Ⅲ相二重盲検比較試験より

問題はなぜプロペシアで薄毛が改善するのか、ということです。まずは、男性型脱毛症のメカニズムを知る必要があります。
男性型脱毛症は男性ホルモンの「テストステロン」と酵素の「5αリダクターゼ」が結合することによってできる「ジヒドロテストステロン(DHT)」によって発生します。
DHTが前頭部や頭頂部の特定の毛根に対して、髪の毛を生やすな、という司令を出しフィナステリドは5αリダクターゼに作用します。要はテストステロンと5αリダクターゼを結合し、その結果ジヒドロテストステロンが生み出されにくくなるわけです。

プロペシアの裏事情

効果があることは間違いありませんが、プロペシアの継続利用はおすすめできません。
なぜなら、あまりに多くの副作用報告があり問題がある発毛剤と言っても間違いがないからです。誤った使い方をすると、後悔してもしきれない状態になってしまうので注意が必要です。

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【プロペシアの主な副作用例】
・性欲の減退 ・勃起不全(ED) ・精子の減少 ・ガンなど
実は近年プロペシアの副作用で気になる報告があるのです。カナダの保健省によって【抗悪性度前立腺がん】の発生確率が高まることが公表されました。
プロペシアは性的な副作用しかないと思われてきましたが実はそれだけではなかったのです。
今までは、もしも性的に問題が起きたらバイアグラなどの勃起薬を飲めば良い程度に考えていた人もいるかもしれませんが、
悪性の癌にも関係してくるとなると問題です。「勃起薬で対策」などとは言っていられません。

しかも、研究によっては「プロペシアの服用を10年間ストップしたとしてもリスクは継続する」といったことがわかっているのです。プロペシアを甘くみていた方には驚きの報告でしょう。なぜプロペシアには様々な問題が次から次へと報告されているのかということも気になります。

その理由はプロペシアの日本の臨床期間が、実はたったの1年だったのです。つまり、効果が出るのか出ないのかを確かめただけだったのです。プロペシアは1年間しか利用しないわけではありません。効果を維持するためには10年や20年と飲み続ける必要がありますので、1年間で副作用が出なかったとしても5年後や10年後はどうなっているかわかりませんね。

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外用薬と内服薬が発毛剤にはありますが、基本的に内服薬のほうが副作用は強いといわれています。プロペシアは内服薬に属し、体内に取り込んで腸から有効成分が血液に入り込み、全身に影響をあたえることになります。

一方の外用薬にも副作用はありますが、全身に影響を与えることは極めて稀で、基本的に塗布した部位の周辺までしか作用しません。内服薬とは違って皮下から体内に入り込む有効成分の量というものは限られているのです。肌荒れの副作用が発生する可能性はありますが、頭部に塗布した発毛剤が足に影響を与える、ということは考えにくいわけです。

プロペシアは医薬発毛成分ですが、もう一つ医薬発毛成分があります。それはミノキシジルです。ミノキシジルも副作用が発生する可能性があるので気をつけなければなりません。
外用薬のミノキシジル(リアップやロゲインなど)は、皮膚に問題を起こす可能性が極めて高く、リアップでお馴染みの大正製薬がミノキシジル5%配合の発毛剤で検証しているのですが、副作用の発現率は8%であることを公表しています(8%のうちほとんどは皮膚に関する副作用(大正製薬のホームページより))
さらに注意しなければならないのが、内服薬タイプのミノキシジル(ミノキシジルタブレット)です。
プロペシアと同様に全身に影響を与えることが分かっており、全身の血管を拡張させてしまう恐れがあります。
血圧を下げすぎてしまって動悸や息切れ、不整脈が心臓の痛みに発展することもあり、血圧が低くなりすぎて貧血のように倒れてしまうケースも報告されています。

ミノキシジルタブレット(ミノタブ)は効果もすごいが副作用もすごい

2017.05.10

プロペシアのみに副作用があるわけではありません。ミノキシジルにも注意を払いましょう。

ノーリスクでプロペシアと同じパワーの育毛剤とは?

副作用の心配がなく且つ効果も感じられる育毛剤としておすすめなのは、ブブカ育毛剤です。
ブブカは医薬成分が含まれているわけではなく、安全性の高い育毛成分がメインで配合され副作用を心配する必要はありません。
プロペシアのように子作りができなくなる、といった心配がなく安心して使用が出来ることも人気の一つで、最近では、子作りの期間だけプロペシアからブブカに乗り換えるという人も増えています。

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とはいっても、効果も重要なポイントですよね。ですがご安心ください、ブブカはプロペシアやミノキシジルと同様の効果が期待できる、との定評もあるのです。
プロペシアに関しては男性型脱毛症対策ができるわけですが、ブブカにも男性型脱毛症対策ができる成分が配合されています。

ミノキシジルと同等の発毛効果があるといわれている「M-034」という成分が配合され、副作用の無いミノキシジルとして育毛業界で話題をよんでいる成分です。
北海道のミツイシコンブを利用した天然エキスであるため副作用がなく、育毛を促進し退行を抑制し、毛髪を成長させ、栄養を浸透させ、頭皮を保湿し、頭皮の血管を拡張する作用があります。
このM-034が、業界1位の配合量を実現し、能力の高い育毛剤となっています。
「オウゴンエキス」という成分が入っているのですが、5αリダクターゼの働きを阻害できる効果を持っており、効果の強さは異なりますが方向性はプロペシアの有効成分であるフィナステリドと全く一緒です。

100%天然成分のみを使用した厳選成分が46種類も濃密配合され、ブブカは頭皮に関係ないものは一切使用せず、本当に必要なものだけを配合。
このようにブブカはミノキシジルやプロペシアと同様の効果があるにもかかわらず、ナノレベルに分子を細かくすることで浸透力も群を抜いています

・ミノキシジル(リアップ)の価格・・・7,000円から8,000円程度/本
・プロペシアの価格・・・7,500円程度/月

ミノキシジルとプロペシアを両方とも利用してしまうと、月に15,000円の出費は覚悟しなければなりません。さらにプロペシアを医療機関で処方してもらおうとすると、再診料や検査費用なども掛かり、とても大きな出費です。

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ブブカであれば、定期購入をすると初回は5,980円で、2回目以降は11,664円となっています。しかも、初回限定で1本のみですが、ブブカシャンプーがついてきます。ミノキシジルとプロペシアを併用しているのであれば、ブブカの定期購入をしたほうが1本で効果も感じられ金銭的も大きなメリットを得られるのです。

どうせなら育毛剤ではなくシャンプーで薄毛を直したい、という方もいるのではありませんか?しかし、シャンプーには育毛効果はありません。有効成分が含まれていたとしても、シャンプーは最後にすすいでしまいますよね。一時的に頭皮環境を改善させ髪を生やす土台を作る効果しか期待できないので、その点は理解しておきましょう。発毛剤以外で育毛したいのであれば、ブブカのような高機能な育毛剤がおすすめです

そんな育毛剤の効果的な使用方法ですが、頭皮が汚れていると効果が半減してしまいますので、頭皮に汗をかいている場合には、しっかりと拭き取って利用してください。また1日1回の利用では効果がしっかりと得られないので、2回利用することがおすすめです。

育毛剤は1日中効果を発揮してくれるものではありません。効果が持続したとしても10時間程度なので、2回の利用が好ましいです。
ブブカはノズルタイプとなっているので、ピンポイントの育毛ができますが、できれば少し広範囲に塗布してください。なるべく頭皮全体に塗布して、様々な部位に良い効果が発揮されるようにするべきです。

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プロペシアのまとめ

プロペシアはAGAを治すための機能を持っていますが、リスクが高すぎます。いくら効果があるとしても、副作用に悩まされるような状況は避けなければなりません。ガンの発生や自殺願望といった座視できない副作用の報告もされている中、プロペシアの利用はおすすめできません。
髪の毛を生やすことは重要なことですが、楽しい人生をおくるためには、まずは健康第一です。

ずっとプロペシアの利用を続けていくのでしょうか。子供を作る、ということも考えているのではありませんか。プロペシアをもしも奥さんが触れてしまうようなことがあると、奇形児が発生する恐れも指摘されています。家にプロペシアがあるような状況は避けなければなりません。

プロペシアを利用しなくてもブブカのような同様の機能を持っている育毛剤はあります。問題が発生する前に早めに切り替えましょう。あなたを守ることにもなりますし、新しい家族を守ることにもなります。

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